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感染症対策にかかる留意事項 | お知らせ | ヒトノネ 育ち合う社会を
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お知らせ news

感染症対策にかかる留意事項

 

1)児童の体調確認について

・ご家庭で毎朝の検温および風邪症状の確認をして、発熱(おおむね37.5度以上)等風邪症状がある場合は自宅での休養をお願いします。

・ヒトノネ にて発熱等風邪症状があることが判明した場合は、ご連絡しますので速やかなお迎えをお願い致します。

2)手洗い等基本的な感染症対策の徹底について

・手洗いや咳エチケット(マスクの着用等)などの基本的な感染症対策をお願い致します。

3)利用児童の感染等に関する事項

・利用児童に感染が判明した場合は、該当利用児童のヒトノネ への登会を停止とさせていただきます。

 また、利用児童が感染者の濃厚接触者に特定された場合も同様とします。

 その際、登会停止期間は、治癒した日まで又は感染者と最後に濃厚接触した日から起算して2週間となります。

4)運動時のマスク着用について

・体を動かす時間は、互いに距離を置くように声がけをし、換気に十分注意して行います。運動量も多くなります。距離をとり、十分な換気をすることで、マスクは着用致しません。

 

文部科学省の「新型コロナウイルスを想定した『新しい生活様式』における熱中症予防」文書の一部を皆様にもご紹介します。

新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、学校教育活動においては、近距離での会話や発声等が必要な場面も生じうることから、飛沫を飛ばさないよう、児童生徒および教職員は、基本的には常時マスクを着用することが望ましいと考えられます。ただし、気候の状況等により、熱中症などの健康被害が発生する可能性が高いと判断した場合は、マスクを外すようご対応ください。その際は、換気や児童生徒の間に十分な距離を保つなどの配慮をお願いします。

なお、体育の授業および運動部活動におけるマスクの着用は必要ありませんが、感染リスクを避けるためには、児童生徒の間隔を十分に確保するなどの取り扱いをしてください。

                    (教参学第1号・令和2年5月27日より抜粋)