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ぎふハッピーハッピープロジェクト ウィークを開催しました。 | お知らせ | ヒトノネ 育ち合う社会を
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お知らせ news

ぎふハッピーハッピープロジェクト ウィークを開催しました。

4月24日(木)〜4月29日(火・祝)、ぎふメディアコスモスで開催された「ぎふハッピーハッピープロジェクトウィーク」に参加しました。このプロジェクトは、企業と福祉団体が連携し、商品やサービスの売上の一部を寄付にあてる取り組みです。福祉団体はヒトノネのほか、いぶき福祉会、一般社団法人サステイナブルサポート、NPO法人ひだまり創の4団体。それぞれ多くの企業と寄付つき商品・サービスのプロジェクトを行い、皆で岐阜にハッピーハッピーの連鎖を作ろう!という意図で開催されました。

寄付贈呈式では、例年のとおり市長も参加いただき、贈呈式・覚書調印式を行いました。岐阜ハッピーハッピープロジェクトを通してヒトノネの活動に参画してくださっている企業は以下の通りです(順不同・敬称略)

  • 六原建設株式会社 石神寛 代表取締役

  • 株式会社プロスパー 武山誠 代表取締役

  • 有限会社安藤商店 安藤安伸 専務取締役

  • 株式会社環境システム社 加藤忠昭 代表取締役

  • 株式会社KENTO(BNI岐阜シティ)池田浩二 代表取締役

  • 合同会社Ysインターナショナル(今回はご欠席)

毎年行われる活動報告会・寄付贈呈式に加え、今年は講演会やコンサート、マルシェ、ワークショップなど、さまざまなイベントが実施されました。

ヒトノネも、新聞を使って立体構造や巨大風船を作るワークショップを実施し、関わりのある方々や通りすがりの子どもたちと楽しい時間を過ごしました。

28日と29日には、地域企業の想いを届ける「ぎふハッピーハッピーラジオ」の公開収録も行われました。プロスパーさん×文化社さん、環境システム社さん、BNI岐阜シティ(株式会社KENTO)さんに登壇いただき、なぜこのプロジェクトに参画したのか、そして大切にしていることについて熱く語っていただきました。

そのほか、写真展や障害福祉について考える勉強会、いぶきさんが作るジャム&Jazzのイベント、最後には

また、六原建設株式会社、プロスパー、安藤商店、環境システム社の皆さんは、今年の夏休みの学童プログラムにも参画してくださいます。寄付を通じたプロジェクトだけでなく、人と人とのつながりを大切にこれからもプロジェクトを発展させていきます。