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岐阜新聞に掲載されました「ぎふハッピーハッピープロジェクト・覚書調印式」 | お知らせ | ヒトノネ 育ち合う社会を
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お知らせ news

2022.05.27

岐阜新聞に掲載されました「ぎふハッピーハッピープロジェクト・覚書調印式」

岐阜新聞に、「ぎふハッピーハッピープロジェクト」参加企業として、覚書調印式の様子が掲載されました。

「ぎふハッピーハッピープロジェクト」とは、企業と福祉団体が売上の一部を寄付できる”寄付つき商品”を共同で開発し、
紹介していく取り組みのことです。2020年12月よりスタートしました。
企業は地域・社会貢献でき、福祉団体は安定した収入源の確保を。そして、市民も消費活動が福祉団体への寄付に結びつく利点を感じることができます。

この度、一般社団法人ヒトノネもこの取り組みに参加する一企業として、覚書調印式に参加致しました。
この夏より、中部事務機株式会社さまと共にハッピーハッピープロジェクトに取り組みます。

ヒトノネでは、子どもたちの未来のために共に取り組んでくださる企業様を募集しています。
ご関心のある企業様はぜひお問合せください。

〜福祉団体として参加するヒトノネが寄付を募る理由〜
一般社団法人ヒトノネは、共に育ち合う社会をデザインすることを理念に活動しています。事業の主軸は、利用者負担の民間学童保育と、法律に基づく障害福祉サービス事業(2022年4月〜開所)として国・岐阜県・岐阜市から給付をいただくことで運営しています。どんな子どもたちも、豊かな経験をすることで将来に渡って生きる力をつけてほしい、そして、持続可能な社会の担い手としてたくましく成長してほしいという願いを持って運営しており、さまざまな方の協力のもとに新しい施設の整備や研修、地域交流イベントの企画運営等、国・県・市からの補助の範囲外である活動にも寄付を集めて取り組んでいます。