こんにちは、スタッフの麻です。
先日、夏休みを目前に控えたこのタイミングで、全体会議の中で「チームビルディング研修」を実施しました。
今回の研修テーマは、「良いチームとは何か?」
キーワードは、
✔️ 同じ方向を向く
✔️ 活性化されている
✔️ 合意形成ができている
●印象的だったこと
今回、特に印象に残ったのは、グループに分かれてのワークセッション。
参加者それぞれが「自分にとってのモチベーションとは?」を考え、4つの価値観軸(組織型・仕事型・職場型・生活型)でシェアしました。
実際に、言語化してみると、「なるほど、そういう価値観なんだ」といった相互理解の促進に繋がりました。
また、人によってモチベーションの源泉は違っていても、
“自分の仕事が社会的意義を持っている”という価値観は、全員に共通しているという発見も。
違いがあるからこそ、認め合い、支え合える――そんな職場の雰囲気が再確認できる時間でした。
●チームの絆が深まった!
グループワークでは、「うちのチームには凸凹なメンバーがいるけれど、
だからこそお互いを助け合って働けている。そんな環境が心地よい」
という温かい声もたくさん挙がりました。
まさに、“違いを力に変える”チームのあり方を実感できた瞬間です。
スタッフ一人ひとりが主体的に動けるようになり、
「強いチーム」への一歩を確かに踏み出したと感じました。
そして、全体会議恒例のShoko’s kitchen🍱
毎回、祥子先生が、スタッフ分のケータリングを作ってくれています。
7月のメニューは、
・鶏もも肉の柚子胡椒焼き
・キャベツの沢山炒め
・ヒジキの煮物
・冷製汁椀
美味しかったー!ヒトノネの胃袋をガッツリ掴んでくれています。
いつもありがとう!


