2024.06.10
ビッグマックを食べながら進路やキャリアの話を
塾長清水です。
土曜授業の振替で学校がお休みの中学生を含め、みんなでランチタイム。
「こういう仕事向いてそうだよね〜」
「それ言われたことある!」
「自分的にはどう?向いてると思う?」
「わかんないな、普通じゃない?」
「やりたいかどうかは?」
「どうだろ、嫌じゃないけど」
ビッグマックを食べながら進路やキャリアの話を。
自分は何が得意なのか
自分は何がやりたいかなんて、わからなくて当たり前。
そんなのが明確にわかっている人、珍しいと思う。
でも周りには見えていることがあったりする。
この人はこういうことに関心があるんだなぁ
この人はこういうところがすごいなぁって。
人と話すことで自分のことを知ることができるってこと、あるよね。
身構えずに気楽にフランクに自分のことを話す機会があるのは、とっても大事なことですね。
子どもにとっても大人にとっても。