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指を使って九九を覚えよう! | ブログ | ヒトノネ 育ち合う社会を
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指を使って九九を覚えよう!

記憶することが難しい子にとって、学習上大きなハードルになるのが九九。
覚えないことには先に進めません。

そして、九九を覚えるのが苦手な子どもにとって、数字だけで考えるのは難しいこともあります。
そんなときに役立つのが 指を使った計算方法 です!

今回は、6・7・8の段と、9の段、それぞれの指計算のやり方を紹介します。
特に9の段は本当に簡単なので、ぜひ試してみてください。

図でわかりやすく説明されているものはこちら

6・7・8・9の段の指計算

この方法は、(6~9)×(6~9)の特に覚えにくい九九に使うことができます。
かけ算を行う2つの数字から5を引いて、指を立てることで計算します。

【やり方】

  1. まず、計算する数字から5を引きます。

  2. 左手にその数の指を立て、右手にもう一つの数の指を立てます。

  3. 立てた指の合計数を十の位に。

  4. 折った指の掛け算のこたを一の位にします。

例:7×8 の場合

  1. 計算する数字から5を引く

    7−5=2、8−5=3

    → 左手に2本、右手に3本の指を立てます。

  2. 立てた指の本数を掛け算する(→十の位)

    2+3 = 5(十の位)

  3. 折った指の数同士をかけ算する(→一の位)

    3×2= 6(一の位)

【答え】

7×8 = 56!

この方法を使うことで、暗記が苦手な子でも直感的に九九を計算できるようになります。

9の段の指計算

9の段のかけ算は、さらにシンプルな方法で計算できます。

【やり方】

  1. 両手の指を広げる

  2. 掛ける数字の分だけ、左から数えてその指を折る

  3. 折った指の左側が「十の位」、右側が「一の位」

例えば「9×3」の場合、

  • 左から3本目の指を折る

  • 折った指の左側に2本 → 十の位は「2」

  • 折った指の右側に7本 → 一の位は「7」

  • 答えは「27」!(9×3=27)

この方法なら、簡単に9の段を計算できます!

実際にやってみた!

九九がなかなか覚えられなかった子と一緒に、この指計算をやってみました。
最初は何度も繰り返しても忘れてしまい、日によってできる日とできない日の差が激しかったのですが……
ついに 「9の段」の指計算を完全にマスター!

ご家族にも嬉しそうに披露し、自信につながったようです。

今は6・7・8の段の指計算の練習中!
指を使った計算で、楽しく九九を覚えていこうね♪