2022.10.17
サス学<2050年の未来を考える… with デンソー> -導入-
現在ヒトノネでは、『サス学(SDGsに関する学習)講座』を実施しており、
Future Cityというテーマで
「2050年(30年後)の未来のまち作り」に取り組んでいます。
その中で、より良い日常を支えるテクノロジーの実装/実現をする『DENSO 株式会社デンソー』様にご協力いただきながら、
未来の技術と未来のモビリティについて考えるプロジェクトを進めています。
今回は、Future Cityから未来のモビリティのプロジェクトについてレポートします。
僕らが住みたい未来の街を考える
まずは私たちにとっての”住みやすいまちとは…”を子どもたちが考えます。
今の暮らし/技術の良いところは、悪いところは?
田舎と都会、どっちの暮らしがどのように良い?悪い?
それらを踏まえ、それぞれが理想とする未来のまちを模型で制作。
未来の街に必要な機能、あって欲しいもの、なくてもいいもの、
その時に自分はどう過ごしたいか…
思い思いに形にしていきました。
そしてこの後は、DENSOさんに自分達の考える未来のまちをプレゼン、DENSOさんが取り組んでいる未来のまちの姿を教えてもらいます。次回へ続く。